医道喜生クリニック
検査予約へ

休診日カレンダー

HPV検査

HPV(ヒトパピローマウィルス)検査(料金8,000円+税 保険診療もあり)

117830/p>

ヒトパピローマウイルス(Human papillomavirus: HPV)は子宮頸がんの原因になると言われており、そのリスクを知ることができます。

HPVはSEXで感染しますが、日本女性の80%以上が、一生に一度は感染するよくあるウィルスで、いわゆる性病とは違います。一度感染しても、90%以上は自然に消えて問題を起こしませんが、長期にわたり子宮頚部に居続けたり、消退しても再感染を繰り返すことにより、癌化します。
従って、HPV検査が陽性であってもすぐ癌になっているわけではありませんが、子宮頸がん細胞診と共に実施することで細かい状況把握、ならびにアドバイスがご提供できます。
また、20代の日本人女性の約50%は陽性になる検査で、その内、実際癌になるのは1,000人に1人であり、HPVに感染して癌になるには数年から十数年かかります。

検査方法
子宮頸部細胞診同様、子宮の入り口をブラシで擦ります。
検査結果
約1週間ででます。検査結果をふまえご報告いたします。

①細胞診:異常なし
HPV(-)
子宮癌の可能性は非常に低いばかりか、すぐに癌になる可能性は低く、毎年両方の検査をすれば、2年後の検査で大丈夫です。
しかし、HPV検査は5年に1度だけなので、癌検診は毎年受けた方がいいでしょう。
②細胞診:異常なし
HPV(+)
現時点では癌の可能性は低いのですが、原因のウィルスがいるので、特に毎年、子宮癌検診を受けましょう。
HPVを治療する必要もありませんし、治療薬もありません。
③細胞診:ASC-US(異型上皮の疑い)
HPV(-)
異型上皮の可能性は低く、年1回の癌検診でOKです。
当院では念のため6ヶ月毎に3年間検査しています。
④細胞診:ASC-US(異型上皮の疑い)
HPV(+)
異型上皮の可能性が高く精密検査が必要です。
コルポスコピーや組織診の検査を受けましょう。
⑤細胞診:異常あり HPV(-)
細胞診:異常あり HPV(+)
いずれも、細胞診に異常がある場合は癌や前癌病変(異型上皮)の可能性が高く、HPVの結果にかかわらず、精密検査が必要です。
コルポスコピーや組織診の検査を受けましょう。

ドクター自らが無料相談にメールで応じております。

当院の治療方針は、ご自宅に帰られた患者様を引き続きしっかりとサポートしていくことです。
ドクター自らがメールによる無料相談に応じておりますので、
ご不安やご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

無料メール相談へ