悲しそうにダンスするあなたと横殴りの雪

天空には草原も台風もない
「餃子」のことを特別に考えている人って、たくさんいるのかな。幼い頃の体験や先入観とかが、「発明家」が現してることとゴッチャになることって、往々にしてあるんじゃないかな。<ヘッダー>

どんよりした祝日の午後に窓から

とある真夏の昼。
少年は外で、アリの行列が虫の死骸を運ぶところを観察していた。
蟻たちはがんばって働いているのだが、虫の死骸ひとつでこんなにもいっぱいの蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は不審に感じた。
少年は、アリ達を指ではじいたらどうなるかな、という好奇心がわいてきた。
でも、今回はじっくりと黙って観察し続けることにした。
とても暑い日なので、少年の汗は頬を伝い、ポタポタとアリの行列のそばに落ちた。

涼しい週末の午前に立ちっぱなしで
梅雨も終わり、今日蝉が鳴いているのを聞いて、少年は「夏だ。」と感じた。
あと10日ほどで夏休みという日曜のお昼前、少年は縁側で空を見ながらアイスクリームを舐めていた。
頭の上では風鈴がときおりチリリンと音を立てた。
いつにも増して暑い日で、太陽が座った少年の足を照りつける。
少年は元気に半ズボンという格好だ。
顔中から汗が流れ、アイスも溶けて垂れてきた。
少年は、近くにある市民プールのプール開きが待ち遠しかった。

よく晴れた月曜の日没は熱燗を

いつものEくんからのMAILの文章は、一体何のことを語りたいのか何も分からない。
お酒が入っててもノンアルコールでもいまいち理解不能だ。
そう思っていたけれど、E君が社内で作成したという、会社の商品と寄付金についての文章を見せてもらった。
普通の文章を書いてる!と思って、感動した。

風の無い水曜の午後に散歩を
挨拶用で何着か少しだけスーツ用のシャツを所持しているけれど、いつも決める時にかなり試しに着てみる。
それ程、かたちにこだわるのも変わってるかと思うようになっていた。
そんな時に、先日、ワイシャツはオーダーメイドしてもらうと、こだわっていた方がいたので、驚いた。
たしかに、シャツだけできまって見えるからかな、と考えた。

風の無い金曜の早朝に昔を思い出す

仲のいい子とお昼時に会う約束していた。
西鉄天神駅のいつもの巨大な画面の前。
早めについて待っていると、少しばかり遅れると連絡が入った。
駅のこの場所は合流スポットなので、人々は次第にどこかへいってしまう。
ウォークマンでミュージックを聴きつつ、その様子をじっと見ていた。
それでも退屈なので近くのカフェに入り、レモンティーを飲んでいた。
30分たって、友人が待たせてごめんね!と言いつつやってきた。
今日のお昼は?と聞くと、パスタがいいかもと言った。
色々探してみたけれど、入りたい店を探しきれなかった。

ノリノリで跳ねる姉妹と穴のあいた靴下
海の近くに自分たちは、住んでいるので、地震津波を両親が心配してくれている。
特に大地震後は、家がどのくらい海から離れているのかとか高みは付近に存在するのかとか問いかけてくる。
俺だって憂慮しているのだけれど、簡単に金額的にいける賃貸も見つかるわけではない。
だけど、しかし、本当に高潮がやってくるとなってしまった場合に逃げる経路を思い定めていないといけないと思う、だけど、海近くしか近くに道路がないので、しっかり想定してみたら危険だということがよくわかった。

蒸し暑い休日の夕方はゆっくりと

太宰の人間失格をラストまで読んで、主役の葉ちゃんの気持ちも分からなくはないな〜と考えた。
彼は人間なら必ず持っている部分を、大分持ち合わせている。
そんな部分を、自分の中だけに隠さないでアルコールだったり女性だったりで発散させる。
最終章で、葉ちゃんの知り合いのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、葉ちゃんは不器用なんだろうなと、絶対切なくなってしまう。

勢いでお喋りする彼とぬるいビール
買い物中の客は、ほとんどが日本人という状態だったので、その雰囲気にも驚いた。
しかも客は、だいたい日本人観光客という感じだったのでその光景に驚いた。
日本人に人気なのは韓国コスメは肌の栄養になる成分が多く含まれているらしい。
もちろん、スキンケアにも興味はあったけれど、ショップの店員さんの日本語にも感心した。
この分野の会話だけなのかもしれないが、日本語が堪能。
私は、頼りない韓国語を使用できると思って向かった韓国だけど、使わなくても大丈夫なようだ。
会話の機会があれば、努力あれば外国語を話せるようになるという事を目にすることができた旅行だった。

風の強い平日の深夜に座ったままで

近頃、歴史小説を精読するのは少なくなったが、一時前に北方謙三版の水滸伝に夢中になっていた。
別な作者が書いた水滸伝を軽く見た時は、おもしろく感じることがなく、没頭することはなかったが、北方謙三さんが書いた水滸伝を精読したときは、熱中し、読み進めるのが止まらなかった。
会社の業務の休憩中や帰ってからの夕食中、湯船の中でも読み進めて、1日一冊ずつ読み進めていた。
キャラクターが人間味あふれていて、男気熱いキャラクターが非常に多く、そういったところに没頭し読んでいた。

無我夢中で自転車をこぐあなたと気の抜けたコーラ
今時のネイルブースは、バイオなど、凄く高い技術が駆使されているみたいだ。
気持ち程サービスのあるインビテーションをくれたので来店した。
人一倍、柄や雰囲気に関して、こだわってしまうので、デザインを伝えるのに時間を使った。
薬指だけちょっとアートをしていただいて、とてもご機嫌になった。

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