医道喜生クリニック
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超早期がん総合検診

超早期癌総合検診

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1》超早期癌総合検診とは
がんにかかったらどうしよう、がんになったら怖い・・・。
そんな不安を持っていませんか?そんなあなただからこそ、受けていただきたい検診があります。
それが、超早期癌総合検診です。
では、この超早期癌総合検診とはどんな検診なのでしょうか。
この検診は、名前の通り『超早期』というだけあって、がんを早期に発見したい方、そして自分自身のがんのリスクをしっかりと調べたい方、がんにかかるのが怖いと思われている方にはお勧めの検診です。
通常の検診では見つかりにくいくらい小さながんを超早期に発見し、対処することで、それだけ治療での体の負担、治療にかかるお金の負担も小さくなりますので、それらの負担が大きいと言われる放射線治療、抗がん剤治療を受けずに済む可能性が高くなります。
これらの超早期癌総合検診ですが、いろいろな検査方法があります。
それぞれの特徴などをよく吟味していただき、ご自分に合った検診方法を選んでいただければ幸いです。
誤解しないでいただきたいのは、がん検診は怖いものではなく、「がんがない」ことを確かめる検診です。
もし、今あなたがここでがんになったとしたら、誰が悲しむでしょうか。
がんという病は、あなただけの問題ではないことを理解し、ぜひ検診を受けてみてください。
2》14種類の腫瘍マーカーとは?
この超早期癌総合検診の代表的なものに、腫瘍マーカーという検査方法があります。
これは血液を採取して行うものですので、レントゲン検査、内視鏡などに比べてもかなり体の負担は少ない検査方法だと言えるでしょう。
この腫瘍マーカーはどのように診断されるのかと言いますと、体内に腫瘍ができると、血液や尿の中のたんぱくや酵素、ホルモンなどが急激に増えたり、通常では見つからない物質が現れることもあります。
これらの物質を腫瘍マーカーといい、その物質を分析し、その量や種類によって腫瘍の存在を知る手がかりになるものです。
腫瘍には良性と悪性があり、悪性のものが「がん」と判断されます。
ただし、がんがあっても検出されないこともあったり、また他の理由でもそういった物質が見つかることもあるため、単体ではなくいろいろな検査方法と組み合わせて判断していきます。
また、腫瘍マーカーの種類が多ければ多いほどそれだけ多くの臓器を調べることができるため、なるべく多くの腫瘍マーカー検査ができる方がより確実な診断が可能です。
もちろん、特に調べたい箇所を特定して調べることもできるため、ご自分の希望に合わせて選ぶことも可能です。
3》12項目超早期癌遺伝子検査とは
最近、海外の有名女優さんも受けたという遺伝子検査によるがん検診が話題となっています。
では、この遺伝子検査とはどのような検査なのでしょうか。
これは、通常の内視鏡検査などでは発見が難しいごく小さいがん細胞を血液検査によってがんにかかる可能性が高い遺伝子を分析するものです。
この検査も、血液採取のみですので体には大きな負担はかかりません。
がん細胞は、さまざまな生活要因により、正常な細胞の遺伝子が傷つくことで発生すると言われています。
そのため、これらの細胞を診断し、がん細胞の発生・増殖を抑える情報をがん遺伝子検査によって観察します。
そして、個々で起こりうる遺伝子変異による発がんリスクの診断を継続的に行い、その結果、あなたの体質に合った生活習慣をお勧めするなど最適な予防管理指導ができます。
これにより、がん予防、がんの発症抑制、早期発見が可能となります。
また、この検査ではがん治療後のがん再発リスクも診断できます。
がん治療後、定期的に遺伝子検査を行い、がんが進行しているのか、改善されているのかということも観察し、再発防止のためのご指導も可能です。
4》口腔内早期がん診断(癌スコープ)
この検査は、癌スコープという機器で特殊な光を当てて口の中を調べて早期がん診断するものです。
あまり知られていませんが、口腔がんは他のがんに比べて怖い面を持っています。
それは、口腔部分には呼吸や咀嚼・嚥下、発声など私たちが生きて行く上で不可欠な呼吸や飲食など日常生活に最も必要な部分に大きくかかわってくるためです。
しかも、もしがんが発見されて切除ということになりましたら外科的にも非常に難しい部分であること、
また切除できたとしても内臓とは違ってすぐに見える部分に傷が残ってしまいそれにまた悩まされることになるためです。
更に現在、先進諸国などではこの口腔がんは減少傾向にありますが、日本では残念ながら増えているのが現状です。
その理由はいろいろありますが口の中の異常と口腔がんとを結びつけるシステムが他の国に比べて遅れてしまっている点にあるようです。
ですが、こういった検査方法の存在を知り意識しておくことでもし何か不安があったり異常を感じたりした時は自分自身で口腔検査を受けることも知っておきましょう。
この検査は、口の中に癌スコープという機械で特殊な光を当ててスクリーニングし異常を発見するものですのでやはりそれほどの負担もありません。
ぜひこの機会に受けておいてください。
5》血液、唾液酸化還元電位
意外に思われるかもしれませんが、唾液からも超早期のがん検査が可能です。
実は、唾液は血液から作られているため、血液と同じ情報を持っているそうです。
そういったことから、スティック状のものを舐めるなどで採取した唾液の中の物質を調べるだけでがんの情報はもちろん、HIV感染、糖尿病、脳腫瘍、B型肝炎、C型肝炎などの疾患があるかないかということまで分かるのです。
それだけではなく、例えば、元気そうに見えても唾液から採った成分内で異常に高い数値が続けば、そのうち発熱したり何かしらの症状が出ることも分かっているそうです。
前述したようにポリープやがん、脳腫瘍、C型肝炎、糖尿病などの慢性疾患を抱えている方も、この検査ではほとんどと言ってもいいくらいに高い数値を示すため、かなり早期に異常を発見することができます。
しかも検査方法も、レントゲンや内視鏡のように体に負担もかけず、注射のように痛みや緊張感もありません。
また、完治が見極めにくいような風邪やインフルエンザにかかっても、この数値を見れば治療効果の有無、完治したかどうかも分かるのです。
このように、唾液の成分を調べれば今の自分の体調、今後起こってくる症状がある程度把握できるというのは画期的な検査方法と言えるでしょう。
6》抗酸化力を知ろう
「抗酸化力」という言葉を聞いたことがありますか?
その前に、活性酸素についても知っておいていただきたいのですが、例えば、切って置いたままの野菜が変色したり水にぬれた金属が錆びるということがありますが、これは空気中の酸素と他の物質が結びついて起こる酸化現象です。
実は私たちの体の中でもこれらと同じことが起きていて、身体に取り込んだ酸素の一部と他の物質が結びつき錆びや変色の原因となる活性酸素に変化します。
この活性酸素は、絶えず私たちの身体の中で作られており、これが体内で蓄積されると、老化を早める原因となったり、がん細胞の増殖や動脈硬化など、様々な疾病の原因になっていることが分かっています。
しかし同時に、私たちの体内では、この活性酸素の働きを阻止する物質も作っています。
これが抗酸化物質で、この物質の働きのことを「抗酸化力」と言います。
つまり、抗酸化力とは、身体の老化や病気に抵抗する力のことです。抗酸化力の高い人ほど若々しく病気にかかりにくいと言われています。
この抗酸化力の数値を知るための検査も行うことができます。そうすることで、自分の体のリスク、今後どのように生活すれば健康的に生きていけるのかが分かり、自己管理できるようになるのです。
7》活性酸素濃度計測
先ほど、体内の活性酸素についてご説明しましたが、私たちは生きている限り酸素を必要とします。
この酸素を体内に取り入れる限り、避けて通れないのが体内で酸素と結びついてできてしまう活性酸素の存在です。
しかし、この活性酸素は悪いものばかりではなく、コレステロールのように『善玉活性酸素』と『悪玉活性酸素』があることも知っておきましょう。
「善玉活性酸素」は、血管を修復したり、免疫、殺菌効果などの役割があります。
しかし、「悪玉活性酸素」は、老化の原因や200種類以上の病気の原因となると言われています。
よく「錆びる」と言いますが、「悪玉活性酸素」は、老化だけでなく、がんや動脈硬化などの重大な病気の原因にも関係があると言われているのです。
この活性酸素について、体内の活性酸素がどのくらい溜まっているのか、どんな成分が採取できるかによって今のあなたの体調や今後起こる可能性のある疾病についても予測、予防が可能となります。
検査方法も血液を少量採る程度で済みますので、超早期のがん検診だけでなく、自分の体調管理、未来の自分がより長く健康で過ごせるための1つの方法でもあることをぜひ知っておいてください。
8》婦人科 乳がん、子宮がん、卵巣がん検診とは
今まで、一度も婦人科に行って検査を受けたことがない方、行こうと思いながらなかなか行けずにいる方など様々だと思います。
確かに、婦人科に行くのは女性としてはなんとなくハードルが高く感じてしまう部分もあるでしょう。
ですが、がんにかかった方、見つかった方の大半の方が「とにかく検診に行ってほしい」と強く望まれていて、全国各地で検診を普及するイベントも開催されています。
乳がん、子宮がんなど女性特有のがんがあれば、出血や腰痛、腹痛が起こると思っている方が少なくないようですが、実はこのような自覚症状についてはがんではないことの方が多く、またもしもがんの症状だったとしたら、これは残念ながら早期発見とはいえません。
それでは、婦人科系のがん検査にはどのようなものがあるのでしょうか。
乳がん検査と言っても触診、マンモグラフィ、超音波検診と3種類あり、これらは受ける方の年齢などによっても違ってきます。
どの検査を受けるのかは問診で医師に相談するとよいでしょう。
子宮がんについては子宮頸がんと子宮体がんがあり、子宮頚部の細胞を採取したり超音波での検診があります。
なお、子宮がん検診は、子宮筋腫や卵巣嚢腫、卵巣がんなどのその他の婦人系の病気を発見する機会でもあります。
9》婦人科のがん検診
それでは、婦人科系のがん検診の内容についてご紹介します。
検診を受けるのが怖いという方は、検診の内容がよくわからないため恐怖心を感じている部分もあるのではないでしょうか。
どんな検診を行うのかということを分かっていれば無用な恐怖心を感じることもないですね。乳がん問診・視触診(しこりがあるかどうかを確認しますが、早期発見するのは難しく、ある程度の大きさがないと判別することができません)

マンモグラフィ検診 機械を使って胸のいろんな角度から小さな腫瘍を見つけ出す検査です。早期発見には一番適しています。
超音波検診(エコー) 触診では分かりにくいしこりを発見することができます。マンモグラフィほど小さな腫瘍は見つけにくいですが、リスクが小さいため若い年代の方に適しています。
子宮がん検診 まずは問診で、初潮年齢や生理の状態などについて答えます。
検診(内診) 内診台にあがり、子宮頸部の状態を観察、内診では、子宮の形など状態、炎症の有無などを確認します。この時、子宮頸部の粘膜を軽くなでるように採取し、細胞を検査します。
10》がんがもし見つかったら
これらの検査を受けて、もしがんが見つかったら・・・ということも考えると思います。
「がん」と診断を受けて、それが例え早期のものだとしても気持ちが動揺しない方はいないと思います。
場合によってはパニックになってしまい、正確に医師の話を理解することもできなくなってしまうかもしれません。
ですが、告知される内容を自分できちんと理解することは何よりも大切なことです。
早い時期にがんが見つかったということは、それだけ治療に早く取り掛かれるだけでなく、いろいろな治療方法を見つけだし、またそれらを冷静に検討する時間も持てるということなのです。
もちろん、がんの種類や進行度によって、手術、放射線、化学療法など選択肢はいろいろありますが早期発見できたことはその選択肢を広げてくれるのです。
外科手術が必要だとしても、切除する部分をできるだけ小さくできるので、体へのダメージも小さくて済みます。
このように、早期発見は治療を最小限にとどめ、その結果、それだけ治る確率も高くなります。
とはいえ、やはりがんということで不安もあると思います。
その場合は医師やご家族、または友人に気持ちを打ち明けたり、どうしても無理なら専門機関などでのカウンセリングもあります。どうぞ、むやみに怖がらず私たちにお任せ下さい。

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